» その他のブログ記事

今日はあの有名なケーキのお店についてご紹介(●^o^●)

パリ オペラ座
バスティーユ劇場の近くにある

~~~~~~DALLOYAU~~~~~~

そうです。

DALLOYAUは、あの有名な・・・・・

チョコレート  オペラの発祥です。

1680年代から宮廷での食膳に携わっていたダロワイヨ家が、1802年にパリで最初の「美食の館 ダロワイヨ」を創業。

外から一目で全ての層が見え、一口でケーキ全体の風味が分かる新しい形のケーキを作りたかったようです。

ショーウィンドーには、とても煌びやかに並べられていました(●^o^●)

店内では、お菓子以外にもお総菜を売っているのが魅力的
写真を撮れなかったのがとても残念でした・・・

明日は、パリで話題の・・・コンフィチュール(ジャム)をご紹介(^v^)

フランス研修旅行記も、半分は紹介できたかな

さて、今日は2つ星に昇格したレストラン・・・
トゥーミュー・ド・ジャン・フランソワ・ピエージュ(JEAN-FRANCOIS PIEGE)のご紹介

先ずはアミューズから・・・

オードブルは、ホワイトアスパラを使った料理!!

⇒⇒⇒  

初めは、左の写真の状態で運ばれてきたのですが・・・・徐々にお化粧された後は、右の写真まで大変身!!
見ていてワクワク感があり、楽しめる演出

続いてお肉料理は・・・。

ピジョンの中にフォアグラとオリーブが入っていました!!

とても珍しいお皿で、目でも楽しませて頂きました。

そして、なんといっても、

デザートが3品出てきたことに驚きです

先ず、一品目。

二品目。

⇒⇒⇒   

周りはメレンゲで出来ており、真中を割ると・・・。中からカスタードが出てきます

そして、最後。

メレンゲの間にはバニラアイスが挟まれており、右横には、いちごが添えられています。

※左写真は、HPより引用
http://www.maisonthierrycostes.com/jean-francois-piege/presentation/jean-francois-piege

オープンキッチンになっており、モダンでとても綺麗でした(●^o^●)

こんにちわ。

さて今日は、桜下亭からのお薦め。
シェフこだわりの自家製パンのご紹介です(^u^)

左がトラディショナル。
昔からの製法で、こねないで発酵のみで作っていくパンのことです

そして、右がPain De l’amande。
希少なスペイン産の生アーモンドをふんだんに使用した、桜下亭のオリジナルパンです

現在、Pain De l’amandeは桜下亭で販売しておりますので、
お気軽にお尋ねください(●^o^●)

そして・・・

桜下亭に新たなパンが登場しそうです

クロワッサンです(^u^)

中にギュッと生地が詰まっていて、サクッとした触感に仕上げられています。

是非桜下亭においでになられた時など、お気軽にお尋ねください

こんにちは。気温も一気に上がってきていますね。
熱中症対策は十分にして下さいね。。。

さて、MENUの締め、今月のデザート(●^o^●)

フルーツトマトとバニーユサレのムース タルト仕立て
青森県まごころ農園の7種のトマトとソルベ添え

奥側から・・・
下がバニーユサレ(塩バニラ)のムースに上にフルーツトマトのムース

その上にはバジルのパイ生地・青森県のトマト7種を添えたタルト仕立て

手前は、フルーツトマトのソルベ。
ソースはトマトのバルサミコで

夏の涼やかな逸品、トマトを使ったデザート。是非、ご賞味下さい(●^o^●)

こんにちは。

昨日の続編です。

メインのお肉料理をご紹介します(●^o^●)

北海道 松山農場からの仔羊のロティ、
白いんげん豆のピューレ添えカラマンシーヴィネガー風味のエキスソース

⇊    ⇊    ⇊    ⇊
仕上げにカラマンシーヴィネガー風味 仔羊のエキスソースをかけて

そして、仕上げの決め手・・・

左が!! レモンラベンダーソルト
右は、オリーブを乾燥させたもの。

お肉料理に添えてありますので、どうぞお楽しみに~

明日は、デザートの特集です

今日は、7月のランチメニュー「しらべ」のご紹介

先ずは、オードブルから・・・

東城町からの採れたて胡瓜のスープ、初夏の夏野菜と鮎のコンソメジュレ寄せ  鮎の内臓風味

器の上の部分は、
夏野菜の王道・・・胡瓜をスープ仕立てに。 その上にパプリカを薫製したパウダーを仕上げに添えて。

そして、下部分のコンソメジュレの中には、白胡瓜・葉牛蒡・ツルムラサキ・コリンキー等、
数多くの夏野菜が・・・・(●^o^●)

そして・・・一つですが、東広島の福富町から入荷した最高級のジュンサイが入っています

是非器の中から、日本の夏の食材ジュンサイを探してみては。。。

そして、魚料理・・・

天然鮮魚のポワレ 愛媛県黒田農園からの河内晩柑添え  ソースリースリング ミントの薫り

河内晩柑を料理に使って!!

河内晩柑もそろそろ終わりを迎えようとしています((+_+))

是非、魚と晩柑の組み合わせをお楽しみください

こんにちは。

今日はチョコレートのお話・・・・

30年以上にわたり、伝統的手法を忠実に守り続けているショコラティエ
“ロベール・ランクス”さんの持つお店

LA MAISON DU CHOCOLAT

ショーケースには、美しく並べられ(写真はないのですが・・・)、
お客様も絶えることなく来店されていました(●^o^●)

私は、夏限定のコレクションを購入

↓      ↓       ↓

塩バターキャラメルやリンゴを使ったショコラ。
涼感を感じさせる夏のショコラでした

さて、明日は研修記を少しお休みして・・・・
今月の料理をご紹介いたしますね

今日は、梅雨の合間の晴れ(^u^)

さて、今回はブローニュの森にある、
Le Pre Catelanのご報告です(●^o^●)

店内はシャンデリアも素敵。
私達は人数が5人でしたので、個室に案内されました(ここは、想定外)!!

まず。アミューズと、パン。有塩と無塩バターが用意されており、有塩バターには、Pre Catelanの文字入り!!

そして、私が頼んだ前菜は・・・・こちら、
(冷製4種類、温製3種類の中からチョイス)

オイルサーディンと、ブイヤベースのジュレ。
カリカリに焼いたフランスパンも添えられ、
パンの上にこの二つを合わせながら食べていきます。

そして、メインはお魚を選びました。
まさにオマール海老づくし

ふたを開けると・・・・

・ラビオリ(オマール海老の上に薄く伸ばしたパスタ生地をのせて焼いています)
・オマール海老のフリッター
・オマール海老のジュレ

最後、デザートはフランボワーズのタルト(●^o^●)

そして・・・サービスの方と楽しくお話をしていると、レストランからのサプライズ。

Le Pre Catelanのスペシャリティ
pomme  ポム(リンゴ)を使ったデザートをサービスしてくれました 

とてもお洒落

このりんご、周りはアメで出来ていて、割ると・・・

中から、シードルとキャラメル味のアイスクリームが出てきました

そして、プティフール4種類(●^o^●)

マカロン・ヌガー・エクレア・イチゴのタルトです。

皆様とても面白く、パフォーマンスも豊かで、楽しませて頂きました

今回私達はアラカルトでオーダーさせて頂きましたが、

もちろんフルコースもありますので量に自信のある方はお勧めです??

こんにちわ。

今日は、フランス研修の際に訪れた、ANGELINAをご紹介(●^o^●)

一歩足を中に踏みいれると、店内(本店です)は、エレガントな内装インテリア

ここは、誰もが知っている有名なもの・・・・

アンジェリーナのスペシャリティ

モンブランです(^u^)

その有名なモンブランを頂きました

マロンクリームの中には、メレンゲと生クリームがたっぷり

大きさは日本のモンブランの倍はありました。
2・3人でシェアしても充分満足できるかもしれませんね。

他にも、デザートが綺麗にショーケースの中に並べられていました(●^o^●)

どれも美味しそう~(●^o^●)

私達は、お昼前に入店したのでお客様も少なかったのですが、
見る見るうちにいっぱいに!!

また、午後のお昼下がり・・・
カフェを楽しむお客様が多かったですよぅ

今日は、フランス研修日記をお休みして・・・・

桜下亭でただいまお出ししているチーズの中からご紹介

まず、手前にある、柏の葉で包んであるのが・・・・
三良坂フロマージュのシェーブルです(^u^)

穀物を与えず、山の草木や牧草のみで育てられているのが特徴です

そして・・・

左手にあるのが、エポワス・ド・ブルゴーニュAOC
右手がカマンベール・ド・ノルマンディAOC

エポワス・ド・ブルゴーニュとは、歴史上初のウォッシュ製法。
チーズ、一つ一つを手作業で、塩水とブランデーを混合した物で洗って作られています。

カマンベール・ド・ノルマンディとは、チーズを木箱に入れた考案者。
フルーティな中にも、ほのかなマッシュルームとカビのアロマを感じさせます。

ワインと合わせながら・・・。
飲めない方でも、ノンアルコールの物もご用意してありますので、
フロマージュの味わいを楽しんでみられてはいかがですか??

桜下亭ホームページ

カレンダー

2024年11月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930